図書館 採用

図書館に採用される方法記事一覧

図書館司書の資格保持者対象の採用試験図書館司書の資格保持者を対象に、図書館学の専門知識を含む採用試験をおこなっている地方自治体があります。自治体では大学や短期大学を卒業、または卒業見込みの人を対象に、公共図書館や学校図書館で働く司書を試験によって選別し採用をしています。中には公共の大学図書館や専門図書館の配属される可能性もありますが、詳細は年度や各自治体によっても異なります。また司書の採用試験は毎...

図書館に配置される可能性の高い採用試験図書館司書資格保持者対象の採用試験を実施していない自治体の多くで、一般行政職の採用試験をおこなっており、この採用試験の合格者の中から図書館に配置されることになります。このタイプの採用試験で図書館への配属者を決めている代表的な地域が、東京23区です。この地域の図書館員数は全国の公共図書館職員の約1万1100人のうち1200人を占めていますが、図書館司書資格保持者...

採用枠が少ない現状私立大学図書館では、大学の職員として採用された後に図書館配置されるケースが多く、図書館司書資格者のみを対象とした採用試験がある大学は少ないといえるでしょう。2011年度の調査では、2010年に私立大学図書館の専門試験で採用された図書館職員の数は39人であり、一般試験で採用されて職員になった人数は110人、その中で司書資格保持者は42人となっています。私立大学の図書館で働きたい人が...

採用が増えているのは公立学校司書教諭は学校図書館の専門職員になりますが、これまで公立学校における採用がごくわずかであり、私立学校における採用がほとんどでした。2010年度の私立学校の司書教諭の数は小学校で120人、中学校で256人、高校では960人ですが他にも司書教諭の資格を持つ教員もいて、新たな採用は望めない状況だといえるでしょう。学校図書館法の改正により、今後採用が増えていくのは公立学校におけ...