図書館司書 資格 社会人

社会人や主婦が図書館司書資格を取得するには?

今現在学んでいるという学生の方以外に、社会人や主婦の方の中にも、図書館司書の資格を取得したいと考えている方はおられると思います。

 

そのような方が図書館司書の資格を取得するためにはどうしたらいいのでしょうか。

 

図書館司書資格を取得するルート

図書館司書の資格を取得するには、いくつかのルートが存在しています。

 

・大学や短大において、司書養成課程で指定科目を履修し、単位を修得することによって資格を取得する
・大学や短大を卒業した後で、司書講習を受講し、資格を取得する
・司書補講習を受け、司書補として3年以上の実務経験を積み、その後司書講習を受講して資格を取得する

 

このように、3つのルートがあります。

 

では、社会人や主婦の方が図書館司書資格を取得するには、どのようなルートを通ればいいのでしょうか。

 

通信教育での資格取得がお勧め

社会人の方であれば、現在のお仕事を続けながら、図書館司書の資格を取得するという方がほとんどだと思います。主婦の方であれば、家事や育児との両立をはかりながら学習していくことになるでしょう。

 

そのような場合には、二つ目に挙げたルートの、司書講習を受講して資格を取得するというものがあります。

 

ですが、この司書講習を受講するとなると、2ヶ月という短期間の間に、集中して講義を受ける事になりますので、仕事や家事との両立というのは難しくなってしまいます。この方法の場合には、日中家を空けられるという主婦の方や、一旦仕事を休むことが出来るという社会人の方に限られてしまいます。

 

ですので、大学の通信教育過程で、半年から2年程度かけて司書資格を取得するという方法がお勧めとなります。

 

大学の通信教育で司書資格を取得するとなれば、自宅学習を行う事になります。仕事から帰ってきた空き時間や、家事・育児の合間など、自分のペースに合わせて学習を行っていくことが出来ますので、無理なく司書資格取得を目指せます。

 

高校・短大・大学を卒業しているといったような条件がありますので、この点はしっかりと確認するようにしてください。