図書館司書 研修

図書館司書に求められる自己研修

自己研修とは

 

図書館司書として、図書館で働き始めたらあらゆるものに知的好奇心を持ち、社会の動きに目を向け、広く知識を吸収するような心構えが必要となります。

 

言い換えると教養を身につけることであり、これは図書館司書に限らず全ての社会人にとって必要なことにはなりますが、特に司書にとって大事だと言えるでしょう。

 

このような仕事以外の自己研修というと、大変だなあと思わる方もいるとは思いますが、図書館で長く司書として働いていると、これらの必要性が理解することができ、意識的に自らこうした研修活動が出来るようになると思います。

 

研修で大切なことは継続しておこなうことであり、司書の自己研修が継続的におこなわれることによって、司書の専門職としての能力向上に繋がります。

 

読書要求・知的関心・学習要求・研究調査などのたくさんの動機や関心から図書館に来館する利用者の要求にも適切に応えることができるのです。

 

資格取得の重要性

 

また司書資格を取得していない状態で図書館で働いており、将来もこの仕事を続けていこうと思っている方は、ぜひ資格の取得も合わせて考えて欲しいです。

 

図書館によっては司書講習に派遣したり、各大学で開設されている通信教育に通う便宜を計ってくれる施設もあるので、積極的にそういった機会を生かしていきましょう。

 

資格取得のための学習を通して、自分が普段おこなっている業務の背景や全体の業務の流れも把握することができるし、図書館資料の知識や図書館館種により業務の違いの理解、自分が働く図書館以外の知識など、今後図書館で働いていくうえで必ず役に立つでしょう。